ブルボンズ(東京)
王道のようで、どこか異端。聴き馴染みのあるメロディだけど、どこか新鮮。そんな不謹慎でバカバカしくもシリアスなモラルなきロックンロールバンド！
出演者第五弾発表！！！
JABARA. (東京)
キャッチーなトランペットが特徴のHARDCORE PUNKバンド！心と体を揺さぶるサウンドに踊りだす！現在、世界中で注目されているインドネシアパンクシーンとの親交も深い！
Join The Brothers(東京)
今年活動休止を発表しながらもまさかの復活！ジョインザブラザーズという名の通り、メンバーまさかの三兄弟！そんな兄弟を中心に幼馴染などが集まり結成されているご機嫌バンド！
STINKY (沖縄)
メタリックなリフとヘヴィなグル―ヴ、アグレッシブなエモーションを武器に、戦車が突進してくるかのような音世界を展開。国内外の多数のアーティストとの共演を果たしている！
やちむん刺激茄子 (沖縄)
三線も沖縄音階も使わず、沖縄の様々な事柄を題材に作られた楽曲は、生活感のある現代のリアルな沖縄を感じさせる。笑わせ、鳴かせるエンタテーニングフォークロック!
南部マンゴーパーティズ (沖縄)
昼は農業、夜は興行！徐々に熟れてゆくマンゴー。バンドのモットーは黒いグルーヴ！熱いビート！心もヒート！燃えるハート！管楽器とバイオリンを擁する戦艦級のサウンド！
PEPPERMINT U (東京)
日本女流ピアノ弾き唄い。 黒人に似せたリズム&グルーヴを基礎に、日本音階を乗せ、美しき日英両言語の音調を絡め綴り、野太く歌謡する。
KKG(北海道)
「今、活性化している札幌シーンのゴミの中から産まれた俺達のグルーブを確認し体感して欲しい！！俺達はKKG！！！！！！」
Shaolong to the sky (沖縄)
これまでに、沖縄県内のCMなどで楽曲が幾度も起用されている。今年3月には世界遺産の中城城跡にてグスクロックフェスを企画した首謀者當山貴史のバンド。
malcoende (沖縄)
誰が言ったかニュースクールガレージと呼ばれるニュータイプのガレージバンド！
ジャックザニコルソンズのギター二人が格好を付けてロックンロールを掻き鳴らす！
RITTO (沖縄)
日本語、英語、沖縄方言などを用い、独自の視点で言葉を吐き、音・空間・人間と共に戯れる、愛と平和の、てーげー節? ヤッケーyo!!！赤土クルー最重要MC「RITTO(リット)」！！
MCウクダダとMC i know (沖縄)
県内外の錚々たるアーティストとの共演を果たしている、最近話題の女子二人組ユニット。
ヒップホップカルチャーからは程遠いOLと学生がローカルで緩いラップで口ずさむ。
U-DOU&PLATY (沖縄)
沖縄のレゲエ黄金期を支えた二人組！
あくまで「普段から使ってる言葉」のウチナーグチ(沖縄言葉)を用いながら、沖縄音楽のエッセンスをダンスホール・レゲエに取り入れている。
チャン・オータ (東京)
ある時はドラマー、ある時は“ものまね”ミュージシャン！今回は天国畑JAPON、RUINでのドラムと、モノマネミュージックショーの3ステージの出演！果たして彼の体は持つのか？！
SOBUT (東京)
幾度ものメンバーチェンジを繰り返しながらも、常にアグレッシブ、かつパワフルに前に進み続ける!！今までのイメージ観念を抜きにした、全く新しいソバットを目に焼き付けろ！
二人フジ久 (東京)
"フジロッ久(仮)"のメンバーからなる特別編成!バンドは、結成当初から評価は高く、音源末リリースながら銀杏BOYZのオープニングアクトに抜擢されるなど大きな話題を集める。
Killbored Life (日本＆バンコク)
民族楽器&ラップ!?日本でも数少ないワールドミュージック系ミクスチャーバンド！メンバーの一人がタイへ左遷されながらも今回のためだけに一時帰国を決意！大賑やかなライブは必見！
DUTY FREE SHOPP. (沖縄)
あの知花竜海によるミクスチャープロジェクトがODD LANDで復活！ROCK/レゲエ/HIP HOPと沖縄民謡をチャンプルーしたサウンドと、ウチナーグチラップによる新世代沖縄音楽！
堀内 加奈子 (沖縄)
北海道出身の現在は沖縄在住。大城美佐子の愛弟子として歌三線の腕を磨く。DJ SASA氏とSKA LOVERS名義でSKAと民謡をMixしたアルバムリリースするなど寛容な音楽性を持つ。
RAGS (沖縄)
「俺たちは抵抗する。沈黙が犯罪の共犯にならない為に。俺たちは抵抗する、言葉が雑音にかき消されない為に。俺たちは抵抗する、全ての人々が尊厳ある道を歩む為に。」
CABALLERO POLKERS (東京)
マンドリン、ブズーキ、バンジョー、アコーディオン、ウッドベース等を用いラスティックを機軸にアイリッシュ、ジプシー、中東、メスティーソ等の民族音楽をパンクに掻き鳴らす！！
SUN CHILDLEN SUN (東京)
遊び心満載な自由過ぎる楽曲展開を繰り返しながらもほとんどが１分以下のショートチューンになっている"美味い""早い""安い"の凄まじきバカ騒ぎぶちかます極上ポンコツハードコア！！
CONTRA (沖縄)
ボーカル6名楽器隊4名で構成された総勢10名の大所帯！ラップありシャウトあり、なんでもありというだけあって、なぜかライブの度に客にマイクを奪われるパーティハードコアバンド！
絶倫ZOMBIES (沖縄)
通称C級パンクバンド。幾度かのメンバー脱退を乗り越えながらも、よりアグレッシブに、よりスカムに変貌していく！初期衝動を失わないその姿勢は忘れたものを思い出させてくれる!
mims (沖縄)
ハードコア、叙情ニュースクール等のサウンドを基にポストロック的なアプローチ、メロディとスポークン、シャウトを織り混ぜ、世界観を生み出す！
BUMBA (沖縄)
2014年6月に1st MINI ALBUMをリリース後、FC琉球オフィシャルサポートソングや、テレビCMソングなどに楽曲が起用されるなど、その勢いから今後の活躍が期待されるバンド!
matreshka (沖縄)
90~00年代のエモ、オルタナ、マスロック等を彷彿とさせるギターのアンサンブルやボーカルラインを展開しつつ、ハードコアテイストも感じさせる楽曲を繰り広げる！
Transient (沖縄)
琉球大学の学生によって結成するも、学生らしからぬしっかりとした演奏や立ち振る舞いは評価も高く様々なイベントへ出演。デスヴォイスを基調としたラウドなサウンドが特徴。
ANTAGONISTA PUNKROCK ORCHESTRA (北海道)
ツインVo、ツインDrにTpやSamplerなどを含むハードコアダンスミュージック!！ リズムの戦車に乗り込んでこの世の無情にツバを吐く!！
Escalera al Cielo. (東京)
ラテン系インストギターユニット。ガットギター2本でパーカッシブで美しいメロディを織り成す。韓国ドラマと名前が被ってしまいGoogle先生の検索で出てきにくいのが悩み。
HONEBONE (東京)
アメリカ×日本のハーフヴォーカル率いる男女デュオ。「ギター漫談」とも評されるEMILYのMC、そして地味な男ながら客の目を引くKawaguchiの顔面パフォーマンスは見どころ！
NEED LEAD USER (沖縄)
ライブを根幹に置いた活動を重ね、築き上げたサウンドはパンクの枠をブチ壊し、ハードコアやメタル等を巻き込んで音の怒涛を作り出す！客席まで引っ掻き回すライブは目が離せない！
Valve Fiction (沖縄)
現在、沖縄の十代からジワジワと火がつき始めている踊れるオルタナティブロックバンド。様々な音楽性を貪欲に吸収し、見事に昇華され、流暢な英語詞と日本語詞を使い分ける。
All Japan Goith (沖縄)
Ska、Latin、JAZZやSOUL、沖縄音楽など様々な音楽を取り入れ、その陽気なサウンドにより沖縄各地のライブハウス、ストリート、米軍基地、お祭りなどでのライブを精力的にこなす。
CENTIPEDE (大阪)
80年前後の東ヨーロッパの泥臭さを感じさせるようなパンクロックバンド！各方面から絶大な支持を受けているライブは見逃せない！学生時代に憧れたあのパンクロックを思い出せ！
スカメムシ (北海道)
日本最北端SKABillyバンド!!北海道は道北の名寄市を拠点に活動中。 SKAとRockaBillyを融合させた独特な音楽性。 2013.06.15に1st album LONG WAY TO HOPE release!!
RUIN (東京)
パンクやロックンロール、ハードコアなどを基調しつつも民族音楽などからも影響を受けた独特のグルーブ感あるサウンドが特徴。 切った貼ったも上等。野蛮なリズムで舞い踊る！
Signals (アメリカ)
2014年、米軍基地で結成されたオールアメリカ人によるプログレッシブロックバンド！
彼らが出演するライブ会場ではアメリカ人で溢れ、米軍基地内で異様な人気を誇っている。
Little Masta with Maximum Vibration (沖縄)
元Blue Beat PlayersのLittle Mastaが拠点を東京から沖縄に移し、あの人やあの人など、そうそうたるメンバーで結成された凄腕バンド！
馬鹿衆 (沖縄)
80～90年代のジャパニーズハードコア/UKハードコアから強い影響を受け、その近寄りがたい見た目とドスの利いた凶暴な叫びから放たれるビリビリとした空気感は強烈。
BLACK JOKERS (沖縄)
英語、日本語、ポルトガル語を混合させた力強い歌声と繊細なギター、心地よいパーカッションのリズムから奏でられる普遍的レベルミュージック。「全てがただのジョークであれば…」
Funnynoise (沖縄)
沖縄を拠点に活動するロックバンド。
沖縄だけでなく、台湾や北京、ヨーロッパなど、活動域は幅広い。girlsexperienceというアパレルブランドもプロデュースしている。
THE PILLS BURYS (沖縄)
60～70年代、世界中の不良たちが熱狂していたロカビリー。そこから完全に不良要素を取り除いた新時代のロックンロールバンド。ゴキゲンなメロディーに合わせてツイストを踊れ！
Skizophrenia (津山)
近年、日本全国から注目を集める岡山県の小さな町"津山"のパンクシーン。そのシーンを牽引するバンド。日本が世界へ誇る圧倒的な才能と、衝動的なライブパフォーマンスは要注目！
THE AUTOCRATICS (東京)
1979年英国で生まれた2TONE MUSICのスタイルを見事に体現したバンド。これまでに様々な海外のバンドとの共演を行いドイツや中国、韓国等の遠征も行っている。
MoDERN B Beard (東京)
2008年結成の7人組アイリッシュ海賊バンド！日本のアイリッシュパンクバンドとしては初のドイツ・オランダ・ベルギー・スイスを渡るヨーロッパ・ツアーを行った。
offseason (沖縄)
全国でもジワジワとその名は広がり、結成7年目にして遂に単独CDをリリースしたエモパンクバンド。踊りだしたくなる演奏、等身大の間の抜けた独特な歌声。強烈な中毒性あり！！
ISW (沖縄)
NOFXを代表とする西海岸パンクを彷彿とさせながらも沖縄の爽快な空や海をそのまま歌にしたようなサウンドが特徴。現在の沖縄メロディックパンクシーンの中核となるバンド。
疾刃shitva (沖縄)
政治や社会情勢など様々な事柄に問題意識を持ちながら、日本語で伝えることをポリシーにしている硬派な三人組ハードコアパンクバンドだが全てを台無しにする酔っ払ったMCが憎めない
Nutty Western's (東京)
50's/60'sのルーツミュージックを基軸に、音楽性の違うメンバーによる化学反応が織り成す斬新な音遊びに各方面から徐々に定評が集まる。最新型のエンターテイメントパーティバンド。
東京ゴッドファーザーズ (東京)
バンド名は映画監督、今敏の作品名より。哀愁ある歌詞に、ラテン、ロック、フォーク、アイリッシュ、ブルース、ジプシー、などの要素を入れ込んだアコースティックトラッド楽団。
若葉 (北海道)
北海道発！スコティッシュドランケンバンド。 「アイヌ語」を多用した 独特の歌詞と酒を手放せない陽気なメロディが特徴！コンサドーレ札幌の公式サポートソングにも楽曲が起用された
THE STRAYMAN (沖縄)
三人組ストリートパンクバンド！ややこしい小細工は一切なしの、ど真ん中ど直球一本勝負のパンクロックを掻き鳴らす。いよいよ活動10年目に差し掛かるも、その勢いは増すばかり！
tea (沖縄)
2011年 ostooandell解散後のもりつぐみとヨシトアンデルが 「何か面白いバンドをやりたいねぇ」ということでメンバーを募り結成。待望の音源が2014年12月にタワレコ那覇店にて発売。
THE HYPES (東京&沖縄)
2015年より東京から沖縄に拠点を移す4人組グランジバンド。様々な音楽から影響を受け轟音で楽器を掻き鳴らす激しいライブパフォーマンスを武器にしている。
THE WELCOMES (沖縄)
うるま市は具志川より誕生したインストロックバンドThe welcomes！
「すべての楽器をジョッキに！」を合言葉に人々を酔わせる！
ヒトリツチナリ (沖縄)
元・The☆Hookersのボーカルギター大城大地のソロプロジェクトとして2008年からギターの弾き語りを開始。今回、ODD LANDではバンドスタイルでの出演となる!?
Yellow Studs (東京)
東京中心に活動する5人組ロックバンド。
スモーキーなしゃがれ声が特徴的。2014年、キリン氷結ストロングのTVCMに楽曲が起用される等、その認知度は全国区に広がっている。
The RODEOS (東京)
バンジョーやアコーディオン、ウッドベース等の楽器を用いた新世代民族パンクバンド。今年10月には吉祥寺駅のホームでゲリラライブを行ったNewアルバムのPVが一躍話題となった。
EKD (未来世紀メキシコ)
FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数々の音楽フェスに出演。 中南米で見られる様な土着的音楽スタイルを軸に、日本各地の民謡の要素を入れたバンド。踊りださずにはいられない！！
JACK THE NICHOLSON'S (沖縄)
1st ALBUMが発売からわずか2ヶ月で完売し沖縄インディーズチャートで軒並み一位を獲得。また、日本全国からの出演依頼も後を絶たず、現在の沖縄音楽シーンの要注目バンド。
ヨシムラタカシバンド (沖縄)
ボーカルを務めていたGAGANBOYS解散後ソロ名義で弾き語りやバックバンドをつけて活動を開始。どこか間抜けで巧みな話術と、深みのある歌声に引き込まれ虜になるに違いない。
BIRDHELMS (沖縄)
沖縄県は具志川スケートシーンから生まれた90年代オールドスクールハードコアを髣髴とさせるスケートパンクバンド。圧倒的な熱量で繰り広げるステージングから目を離せない！
天国畑JAPON (東京)
サイケデリックホニャララ系バンド。昨今では国内メディアだけでなく、海外サイケデリックカルチャーシーンからの評価も受け、注目を集めるジャパニーズニューエイジ。
EPPAI (東京)
10種類の楽器を同時に演奏するワンマン・オーケストラ！特にヴァイオリンを片手のみでの演奏スタイルは世界中で一人だけ！昨年はフジロック・フェスティバルやNHK等にも出演！
黄金狂時代 (東京)
メンバーに日本の初期パンクシーンを代表するあのANARCHYの息子が居るとか、B級アイドルがいるとか真相は定かでないが、そんなことよりも、全ての先入観が吹き飛ぶライブが必見。
MADOVER (沖縄)
現在、沖縄唯一とも言えるパーティSKAコアバンド。様々な音楽性のメンバーが集いながらもお酒という絶対的なリーダーの下、心をひとつに最高にゴキゲンなライブを繰り広げる！
ASIAN REGGA(沖縄)
レゲエやダブを機軸に、メタルやハードコア、ファンクなどの様々な要素を取り入れた豊潤な音楽性を放つ注目のチャンプルーバンド。ピースフルラブロックフェスティバルにも出演。
SHOCKING桃色 (沖縄)
高校の同級生で結成。
成人を迎え、もう少女とも呼べず、大人にもなりきれず、その狭間でもがくように歌う。
県内のみならず県外ファンも多い。
地獄車 (沖縄)
沖縄の第一線で活躍してきたメタルコアバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS内で電撃復活した伝説的レーベルROTTEN ORENGEからも５月にCDが全国発売した。
トリックスターグーニーズ (沖縄)
演奏も途中でやめる、歌も歌わない。それでも許せる極上の酔っ払いパフォーマンスは、東京を中心とした全国のラスティックシーンにもその衝撃を与え、現在、多くの中毒者が続出中。
煖臍 (沖縄)
煖臍と書いてダンセイと読む。
みたもの、きいたもの、かんじたことなど、経験から生み出される生活の歌を、まるでおとぎ話のような世界観で表現される。
